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ひとまず良い区切りの日となりました。 とりあえず、インド料理でご褒美です。 今週もあと一日、張り切っていきましょう。

NATARAJ

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用事を済ませてから、遅めのランチを 銀座の自然派インド料理ナタラジさんで頂いてきました。 先日行ってきたばかりの外苑前と同じお店です お店に入ると、なんともインドなかんじの噴水のオブジェ達がお出迎えしてくれます。 チャパティ¥500 マイルドパンプキンカレー¥1,100 珍しいかぼちゃのカレーをオーダー。 クリーミーで甘さがあってインドカレーってかんじはしませんが とっても美味しく、スープとして前菜としても頂けそうです。 ヘルシーな食事を採って、この夏はピラティスに挑戦しようかと企み中。。。

8/6

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チャナダルとチャパティのシンプルだけど最高に美味しい晩御飯 やっぱり、夏休み、インドに行こうか。。。 でも、この暑い日本でも耐えがたいのに。。。ンー 涼しいところへ避難すべきか。。。。。悩みどころ

インド&ネパール料理 チャンダニ

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チャパティとダルサグ(ホウレンソウベースの豆カレー)の相性抜群!! の美味しいカレー晩餐です。 前菜にパパド(塩味のうすいお煎餅みたいなスナック)と食後のチャイはサービス! るるるー♪ 

一時帰国

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外苑前から近いインド料理ナタラジさんにて、友人と再会♪ 友はハネムーンで4カ月もかけてユーラシア大陸を横断してきたんです。 旅と盛りだくさんな話題で時間も忘れて話し込んできました。 やっぱり、旅に行きたい! 食事はビーガン食(ベジタリアンディナーセット) ¥2,500(予約してたので1割引きしてくださいました¥2,250) 私も相当色グロですが、彼女も色黒、こーして並んでみると私の方が 珍しく白くみえるのは気のせい?? 8月からは生活の場をロンドンとするため旅立つとのこと。 当分会えなくなりますが、次はロンドンで再会を願いたいものです。 旅立ち前にもう一度会えたらいいね。

グルガオン

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金曜晩餐は、美味しいインド料理で締めくくり♪ 銀座一丁目にある北インド料理グルガオンさんです。 先週のカイバルさんの姉妹店。 20時過ぎにお店に行ったら すでに、満席でした。夏はカレーに限るとばかりに盛況しておりました。 タンドリーチキン チーズクルチャ ナン サグパニール(ホウレンソウとチーズのカレー) 辛いマトンのひき肉カレー 美味しい料理を堪能して満足のはずが、、 カレーが辛くてお腹をくだしました。 私の困ったお腹ちゃん・・・しくー。

Khyber

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銀座のインド料理カイバルにて、インドナイト! 熱い夜には、プハ~ッと麦酒で。。の代わりに私はマサラティで乾杯! アラカルトでいろいろ頼んでみました。 ロティ、とチーズクルチャ、 シェフお勧めのチキンカレー(濃厚なクリームとチキンのカレー) マサラディンカレー(ひよこ豆の辛いスパイスカレー) チキンのレバーとハツ 辛い料理で心と身体の洗浄です。

ダバインディア

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京橋にある南インド料理の有名店”ダバ・インディア”さんです バナナの葉にのせられた定食、ベジタリアンorノンベジタリアン を選択できます。写真の私が注文したのは、vegetable meals 野菜カレー2種類、サンバル、スープみたいなの、野菜の炒め物 ライタ(ヨーグルト)、チャツネ、プーリー2種類、バスティラミス米、パパドゥ とっても美味しゅうございました!

インド世界遺産

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たまたま、テレビでインド世界遺産の旅をやっていたので 懐かしく、北インドの旅を振り返り。。 2年前に行ったインドベナレスのガンジス川早朝5時起きで沐浴を見学に 朝陽が差し込み幻想的な景色を映し出していました タージマハルを作った王が息子に捕えられ、亡くなるまで幽閉されていたアグラ城 タージマハルを訪問した日はインドの祝日にあたり、滅茶苦茶混んでいました。 以前に比べると廃棄ガスや近くの工場の煙により、白い大理石が汚れてきてしまって いるため、周辺の出入りする交通手段はエコカーもしくは、オートリキシャなどの 汚染ガスを出さないものに限られていました。 乾季であったため、湖の水が枯れてしまっていますが、雨季になると水一面に 浮かぶお城いや、今は、どこかのホテルに生まれ変わっているそうです。 色彩はすべて自然の植物などから作っていたとのことです。 小高い丘の上に立つアンベール城 滞在したホテルのベルボーイさん。 ターバンを巻いているのは、シーク教徒だけです。インド人ならば誰でも ターバンを巻いているわけではありません。

9/1Trivandrum Diparture

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日本に帰国しなければならない日があっという間にやってきてしまった。未だまだ滞在してもっと違う場所も見てみたかったし、やってみたいことも一杯ある。この気持ちは次の休暇までお預けとして、その間、日本で仕事に向って頑張ろう!!と思う。さて、今朝最後のアラビア海の日の出を眺めながらビーチをお散歩し、ホテルに戻り、昨日と同じマサラドーサの朝食を頂いた。インド料理は私にぴったり合うようでどこに行っても食べた料理は美味しいものばかり。遺伝子的に私はインド人の生まれ変わりなのではないだろうか?と思う程、味覚があう。血液型もインド人に多いB型だし、一応に大学の専攻は数学科。本屋さんでも数多く取り上げられているインド数学で有名な数字に長けた国である。いっそのこと。インドに住んでしまいたい!!と思う程大好きである。次回の訪問までさらば印度!! さて、国内線トリバンドラム空港からJet airsにて一路、Delhiまで2時間30分程のフライト。トリバンドラム空港には、シーク教と思われるターバンを巻いた空港の警備員さんが拳銃を持ち、少々物騒な感じであった。Jet airsのスチュワーデスの衣装はウエストを思いっきり出した色っぽい素敵な衣装で、機内食も美味しくなかなか快適。 ただ、私の隣にいたインド人が気弱なナンパ野郎で、私が読書してると、ずっと、体を近寄らせてきては、本を覗き込もうとしながら手を私の太ももあたりを触り、Are you married?と聞いてきた。私がその都度、手でシッ、シッーと振り払うと大人しくなるのだがまたやってくる。少々うざいお隣さんではあったが、キルギスタンへ出稼ぎに行くのだと言っていた何か憎めない気弱なインド人であった。さて、余談、このシッーというのはインドでは”こっちに来い”という全く逆の意味をもつそうだ。だから、いまいち変てこなやりとりをしてしまったようだ。 Delhiの国内線空港につき国際線に移動しなければならないのだが、無料のシャトルバスが1時間に1本出ている。これに乗るにはシャトルバス受付のカウンターでチケットにサインを頂かないと乗れないようで、カウンターに行ったもののサインがなかった為、待っていた最初のバスに乗れなかった。 それで、カウンターにいた受付氏に今度こそサインを頂戴し、次のバスに無事乗ることが出来た。このサインがただの手書きのチョンと引いただけ...

8/31Kovalam beach

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日の出を楽しみにしていたのだがあいにく曇り空。ここでは日の出6時30分日の入り18時35分だそうだ。きっかり12時間。 とりあえず朝のビーチを散歩しようと行ってみると海岸に魚がたくさん打ち上げられていた。何でだろう??ヨガの先生だという現地人が自らガイドをしてくれて付いてきた。この魚はあまり美味しくなく、鳥が食べようとするのだが、不味くて一口食べては捨ててしまうらしい。漁に出る人々もいるが、この魚には目もくれずいたので食用とはしていないのだろう。 ヨガの先生というガイドと一緒に隣の灯台のあるLighthouse beachまで行ってみることにした。モンスーンの影響からか、途中海岸沿いの通路が崩れており、ガイドなしではちょっと難しい裏道をとおりながら、目的の灯台近くまでいった。途中、離れ島みたいな小さな島があったりしてなかなか面白い発見があった。およそ1時間30分程度朝の散歩をし、ガイドに礼を述べホテルに戻り朝食。 どこかで絶対食べたいと思っていたマサラドーサにご対面。格別な朝食となりました!! ドーサというレンズ豆の粉から作るクレープ状の巻物の中にポテトとオニオンとスパイスの炒め物がボリューム満点に入っており、それだけでも一杯なのに、サンバルとココナッツチャツネもついてくる。 嬉しいばかりの美味しい朝食です。 お腹が満たされたら市内観光へ。 ヒンディー教寺院は、衣服を着替えないとならず、持ち物もすべて預けるということだったので外観だけみて、直ぐ近くにあるPuthe Maliga Palace Museumに行った。 ここはトリバンコールのマハラジャが200年前に建てた宮殿で、建物はケララ建築として有名で、中はヨーロッパや中国の装飾品が数多く展示されていた。あとは、インド現代美術館や学生の絵画展をみたりしながら昼過ぎまで市内観光をしていた。 午後は最後のインド滞在となってしまうので、思いっきりのんびりアラビア海を眺めながら、ホテルのプールに浸かり午後を過ごした。