たまたま、テレビでインド世界遺産の旅をやっていたので
懐かしく、北インドの旅を振り返り。。
2年前に行ったインドベナレスのガンジス川早朝5時起きで沐浴を見学に
朝陽が差し込み幻想的な景色を映し出していました
タージマハルを作った王が息子に捕えられ、亡くなるまで幽閉されていたアグラ城
タージマハルを訪問した日はインドの祝日にあたり、滅茶苦茶混んでいました。
以前に比べると廃棄ガスや近くの工場の煙により、白い大理石が汚れてきてしまって
いるため、周辺の出入りする交通手段はエコカーもしくは、オートリキシャなどの
汚染ガスを出さないものに限られていました。
乾季であったため、湖の水が枯れてしまっていますが、雨季になると水一面に
浮かぶお城いや、今は、どこかのホテルに生まれ変わっているそうです。
色彩はすべて自然の植物などから作っていたとのことです。
小高い丘の上に立つアンベール城
滞在したホテルのベルボーイさん。
ターバンを巻いているのは、シーク教徒だけです。インド人ならば誰でも
ターバンを巻いているわけではありません。